「口寂しい」って言葉がありますよね。口の中に入れたり唇で何かを咥えたくなるあの感覚。私はあの感覚と同じ様に、下半身が疼いてしまいます。

私は中学生ぐらいの頃から人一倍に性欲が強いようです。口寂しさと同じような感覚で、1日に何度かアソコが疼いてしまうんです。単純に触れているだけで満足することもあれば、何か太い物を咥え込みたいと思うほど疼くこともあります。

その衝動は卑猥な画像を見たり話を聞いたりした時だけでなく、気付くと濡れてしまうんです。仕事中だとしても疼き出すと止まらないから、トイレに駆け込んで指でグチャグチャにアソコを掻き混ぜて慰めます。音で人にバレないかとか、声が出そうになることもあるけど、それも更に興奮を高める材料になります。もしかしたら誰かに自分のオナニーを見られたい願望があるのかもしれません。

誰かに犯されたり、複数の男性に求められているのを妄想しながらいつもオナニーをします。時には女性に弄ばれているのを妄想したりもします。誰かに自分のアソコを激しく弄られるのを妄想しながら指で掻き混ぜたり、クリトリスを弄ったり、近くにあればコンパクトなスプレー缶などペニスに近い形状の物を激しく出し入れして擬似セックスしている気分で自分を慰めています。クリトリスだけでもクリイキできるけど、ちょっと物足りなくて口寂しいような時は指かペニスに近い形状の物を激しく出し入れしながらクリトリスも弄ると頭が真っ白になるほどのオーガズムが味わえて満足します。

こんな文章を書いてる今もアソコが疼いて、指でクリトリスを擦っています。すぐに口寂しくなってしまうこの身体、いつでも発情してしまうなんてはしたないですよね。