私は思春期から性欲が強かったです。小学6年生の頃、友達と貸し借りしていたエロ漫画で覚えたクリトリスをいじるオナニー方法で快感に目覚め、処女喪失も細い制汗剤スプレーの缶でのオナニーでした。

16歳で初体験を済ませ、セックスの味を覚えてからは更に性への探究心が高まり、エッチなコンテンツを見ながらクリトリスやオマンコをこねくり回すのが毎晩の日課です。

セックス中も、オマンコを広げられて中までじっくり見られたり、クリトリスを執拗に虐められるのが大好き。恥ずかしさと気持ち良さでどうにかなりそうになりながら、自分のオマンコを広げて「私のオマンコを好きにして下さい」っておねだりするのにとても興奮します。

お互いの股間を舐め合ってから、中出しありのセックスを終えた３回戦目。まだまだムラムラした気分が止まらなくて、たっぷり中出しされたばかりのオマンコを自分の指で広げながら彼に見せつける。出されたばかりの生暖かい精液がドロっと肛門の方へ流れてくるのを感じつつ、おもむろにオマンコに指を入れる。自分の愛液と彼に出された精液が混ざり合ってグチョグチョになった膣内を感じながら、彼を挑発するようにオナニーを始める。自分の恥ずかしい姿を人に見られるのって興奮しちゃいます。

指を子宮口に当たるほど奥まで差し込んで、グチャグチャと粘着質な音を立てながら掻き回す。段々と快感が込み上げてきたら、流れ落ちる粘液をクリトリスに擦りつけて激しく愛撫する。恥ずかしげもなく喘いでいると、私のオナニーを見ていた彼も元気になった自分のペニスをしごき始めました。

精液と愛液の匂いが漂う空間で、お互いのオナニーを見せつけ合う行為はこの上なくいやらしい。粘液が溢れるお互いの粘膜を見つめながら、私達は同じタイミングで果てました。

さっきまで出し入れして、膣内に出されたばかりの精液を垂れ流しながら自慰する姿を彼に晒すのは、セックスとは一味違った気持ち良さがあります。

人に自分のオナニーを見られるといつも以上に興奮しちゃう。もっと沢山の男の人に私のオナニーを見て欲しい…なんて思ったことは、絶対に彼には言えません。