普段は家族と一緒に住んでいるから「発散」の機会が無いのもあって、私が癒されるのは仕事帰りの車の中。
スマホを車に接続して無料アダルトサイトへログイン。大音量でオナニーの動画を再生し「くちゅくちゅ音」を聞いているともう我慢できない。ズボンのファスナーを下ろしたら左手人差し指が「くちゅくちゅ」と悪戯をはじめます。少しの間優しくマッサージすると直ぐに濡れてしまいます。
信号で停車中、対向車のライトが当たると更に興奮して指が激しくピストン。その内たまらなくなってきてさすがに運転に支障が出てくる。そしたら居眠りパーキングや公園の駐車場に停車して更に過激になっていく。やがて指だけでは物足らなくなって陰部丸出しでハンドルに擦り付ける。後部座席に移動してもう全裸でうつ伏せになりクリトリス押し付けながら大きな胸を引き上げ自分の舌で舐めまくる。車の中はもう溢れ出る液体の匂いが充満。
ここからはいよいよ可愛い「マッサージ器」の登場。スイッチを入れれば即潮吹き開始。外には散歩している人や休憩している車がいるので声を殺すのが精一杯。でも我慢なんて出来るわけがない。
ある日、出張先へ自家用車で出向いた際、遊ぶにはもってこいの静かな公園が…その日も激しく公園の駐車場で遊んでいたら、散歩している高齢の男性に気付かれた。きっと派手に車が「ぎしぎし」揺れていたから「ふたりで楽しんでいる」と思ったに違いない。覗いている男性と目が合った時はドキ…と体が固まったけど、他府県にいるという解放感もあってかもう止まらない。男性の目の前で陰部をあらわに手を動かし続けると、男性の息遣いも荒くなり表情が歪みだした。ほぼ同時に逝ったあと男性は静かに去っていった。恐る恐るドアを開けると、車のボディには白い大量の液体が…指で触るとまだ生暖かく、私はそれを乳首や陰部周辺に塗りたくり、再び「くちゅくちゅ」「あんあん」と癒し行動を繰り返してしまいました。

