私がオナニーをする場所は、自分の車の中です。
ワゴン車なのですが、家から少し遠くのスーパーの駐車場へ行き、わざと目立つ所へ停めます。
そして後部座席へ移動、前から見えないように、運転席と後部座席の間に毛布をかけます。
後部座席の窓ガラスはスモッグがかかっている為、よく覗きこまないと外から中は見えません。
これを良いことに、後部座席でのオナニーにハマってしまいました。
気づかれるかもしれないというスリルもあり、興奮感が増し、とてもエッチな気分になります。
使う道具はバイブと、洗濯バサミです。
まずは全裸になり、スマートフォンでエロ動画を検索します。
お気に入りのジャンルは、男性が女性に言葉責めをしたり、バイブ責めをしている動画です。
この動画を見ながら耳にはイヤホンをし、自分も男性に言葉責めをされている興奮感を味わいながらオナニーを始めます。
見られているかもしれないというスリルも味わいながら股を開くと、すでにアソコはグチョグチョに濡れていて、その汁を指ですくってクリトリスに擦りつけ、存分にこねくり回します。
イキそうになった所で止め、ここでお気に入りの道具を用意します。
アソコがよく広がるように洗濯バサミを両方のビラビラにつけ、バイブを振動させます。
ヴィィィィィィィン!!
と大きな音がするので、隣に停まっている車に人が戻ってきたらバレるかもしれない…というドキドキ感で、さらにアソコが濡れてしまいます。
動画の中の女性のアソコにバイブが入れられて喘ぐのと同じように、私も自分のアソコへバイブを挿入します。
ヌチャッヌチャッとアソコの周辺をよく刺激し、ほぐれた所でゆっくり挿れてゆき、出し入れさせます。
洗濯バサミでアソコを広げると、変態なことをしているというエロさと、ほんの少しの痛みも相まって気持ちよさが倍増します。
動画の男性がバイブを動かす動きと同じようにバイブを出し入れし、Gスポットを刺激しているとイキそうになり、
「あっ…あっあっ……」
と声が漏れてしまいます。
夏は暑くて少し窓を開けているので、もし聞こえたら…と思ったり、冬はだんだん窓ガラスが曇るので、不審に思われたら…と思うと興奮して、やめられなくなってしまいます。
動画の女性が
「あんっあっ…あっあっ!イク!イク!」
と言うと同時に、
私もグチュッグチュッグチュッ
とバイブを激しく出し入れし、
「あっイク…誰か…見て……あっあっ…!」
とイキ果ててしまいます。
このスリルを味わってからは普通のオナニーでは満足できなくなり、今でも駐車場へ車を停めてはエッチなことをしています。

