私は、恥ずかしながら痔もちなんです。
肛門科は男性でも女性でも抵抗があると思います。薬局で薬を買う勇気もなく、肛門科へ受診することを決めました。恥ずかしい気持ちと痛いだろうと思っていました。順番が来るまでドキドキしていました。しかし診察を受ける後に今のスタイルになることには、まさからその時は知りませんでした。
いよいよ順番が来ました。横向きになり看護師さんが私のズボンとショーツをおろし先生の診察が始まりました。指が入った時に少し微妙な感覚がありましたが、次第に気持ちが良いと思うようになりました。自分でもびっくりです。
自宅に帰り寝る前に処方された注入する座薬を挿入した。実は、その時も気持ちが良いと感じました。またまた、びっくりしました。挿入が終わるとなんと私のアソコが濡れていました。あんな一瞬なのに感じてしまうなんてと思いました。
それから数日後、一人で家にいたら肛門科受診のことを思い出したら落ち着かなくなり、それから私は、肛門科受診の時のことを想像してオナニーをするようになりました。
それだけでは足りずに便秘薬も座薬を使うようになりました。座薬を挿入して我慢をしながら刺激をすると、とても快感でたまらなくなるのです。肛門科受診の時も想像していますので、人に見られているような感覚にもなり、盛り上がります。
それをさらに盛り上げるには、肛門科の画像を見ることです。そうすることで色々と想像が膨れ上がるのです。ここ最近では、肛門科の受診の風景画像と座薬がセットです。自分の部屋でするのですが、その時に鏡も使います。自分の姿が映りますから恥ずかしい気持ちになります。私の場合は、便秘の座薬も挿入していますから、いつ催すか分からないので、我慢するのも気分が盛り上がって良い感じになります。今では、思い切って肛門科の受診をして発見もできたので本当に良かったと思っています。



