
家族四人でグアムへ旅行した時に、真面目で清楚な義母の激しい自慰を目撃した話
今ではもう思い出になりますが、3年前に他界された義母のお話をしたいと思います。
当時は義母は50代半ばだったと記憶しています。高校で社会の教師をしていた義母は、私が見ても非常にまじめできりっとして、学校でも生徒から非常に慕われていると旦那からも聞いていました。
その時は、まだ子供がおらず、「外国旅行でも一緒にどう」と誘われ、一緒にグアムに旅行しました。
もちろん、義父と義母が同じ部屋、我々は別の部屋をとり、外出するときにはロビーで集合、という感じで、お互いに楽しく過ごしてました。
その日は、家族四人で外のレストランで食事を終えて、ホテルに帰ることにしました。
義父が、夫と一緒に飲みなおそうということになり、眠かった私は、義父と部屋を替わってもらい、義母と一緒の部屋で休むことにしました。
疲れていた私は、義母と少し話をしたものの、いつの間にか寝てしまってました。
少し声が気になって、義母がテレビでも見ているのかなと思い、少し目を覚ました時でした。
テレビの音かと思ったのは、なんと隣の部屋から聞こえてくる男女の喘ぎ声でした、どうも外国人のガップルらしく、かなり大きな声で愛し合っている様子でした。
義母はどうしているかな、と思って寝ているはずのベットを見ると、そこにはおらず、トイレかなと思って起きようとしたときに、異様な光景を目にしました。
なんと、全裸になった義母が、壁に耳を当てなが立ったままら自ら股間を触っていたのです。
「うわっ、まずい」
と思い、そのまま寝たふりをつづけました。
「ふっ、ふっ」
と言いながら、乳首をつまんだりしながら、股間を弄りつつけます。
あの、いつもキリっとした清楚な真面目そうな義母が、全裸でオナニーを続けています。
私がいるためか、声を押し殺しながら、でも股間の指はとまりません。
意外と黒い陰毛が愛液なのかてらてらに光っています。
「ああ、ああっ」
遂に義母が我慢できず、喘ぎ声を細々と漏らしはじめました。
私は、バレてはまずいと懸命に寝たふりを続けます。
すると突然、義母は細かく痙攣すると、ぱたんと座り込みました、肩で息をしています。
どうも、絶頂を迎えたみたいでした。
隣の部屋の喘ぎ声も、セックスが終わったらしく、喘ぎ声は途絶えていました。
そのあと、股間をティッシュペーパーで丁寧にふき取ると、トイレに向かいました。
そこで、私は起きあがりました。
トイレから出てきた義母は、私を見て、はっとした感じで
「どうしたの」と聞かれたので、「お義母さんのトイレの扉の音で起きました」と、嘘の説明をしました。
義母は、ほっとした感じで、「そうだったの、ごめんなさいね、起こしちゃって」と答え、何もなかったように、自分のベットにもどりました。
次の日は、義父と旦那と合流して、何事もなかったように四人で朝食を頂きながら、いつものきりっとした義母がそこにはいました。
女性のオナニーを初めて生で見て、衝撃だったことを今でも鮮明に覚えています。


