あれは高校生の時でした。夏の東京へ遊びに行った時の懐かしい思い出です。
私は友達とアダルト系のショップに行き興味本位でバイブレーションなるものを買いました。ピンクの小指サイズであろう光るものを若気の至りで購入しました。友達も何か買っていましたが、見ぬふりをしてます。私のほうはリモコン付きでした。リモコンのスイッチをオンにするとバイブが小刻みに振動する仕組みです。面白そう。それが最初の印象です。
友達といってもこの子は私の言いなりです。大抵のことならいいよと言ってくれる友達。私は公衆トイレへその子を連れだし二人で入りました。
どうしたのという由美。私はせっかく買ったから試してみようと言い、由美のスカートをまくり上げるとパンティを下ろし始めました。何するの?と言われたけど、いいからいいからといって、あの店に入ったこと親にばらすよと脅しをかける。由美の手が反抗しなくなったことをいいことにパンティをずらして私は慣れた様子で右手の人差し指を舐めて唾液を絡ませる。これぐらいでいいかな。由美のあそこに濡れた指を滑り込ませる。恐らくアダルトな店の雰囲気にのまれていた由美。その頃から下の方はぐっしょりと濡れていました。
私は小さな紙袋に入った先ほどのピンク色の物を出す。スイッチを入れて由美の中へいれる。外に飛び出ないようにガムテープで封印する。よしできた、出るよといい電車のホームへと向かう私たち。由美は内またになり、もぞもぞしている。私は関係なく由美を電車に乗らせる。電車は込み合い満員電車。そこでリモコンのスイッチを押しました。
由美のお腹に手をやると中でぶるっぶるっと振動しているのがこちらにも伝わってくる。由美は頬を紅く染めながらこちらを見てきました。やめてと言わんばかりにです。
私は関係なく強さを強に回しました。あっと一声発し口をふさぐ由美少し刺激が強すぎたみたいです。スカートの隙間から脚を伝うように流れる液体、由美!っといいスカートの中に手を伸ばすとびしょびしょになったバイブレーションが半分あそこから飛び出していました。ガムテープがはがれたのです。床には由美から流れた液体が小さな水たまりを作っていました。まずいと思った私は、由美の中に再びバイブレーションをつっこみ、ガムテをべりっとはがし由美のカバンに押し込んで彼女を連れて隣の車両へと移動しました。
2人でドキドキしたね。といいながら。バイブは駅を降りてすぐの公園のごみ捨てかごの中に捨てました。



