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その他

幼い頃、友達のお兄ちゃんとした秘密のおままごと。私はおかあさん、彼は赤ちゃん。

女性 / 潤(38歳)

私には生まれた頃からの幼なじみで近所に住む兄と妹がいました。その妹はいつも習い事があったので、私は時々お兄ちゃんと2人でおままごとをしていました。

家の裏の狭い路地で、赤ちゃん役の、二歳上のお兄ちゃんを膝の上で抱っこしました。
お兄ちゃんは自分の親指を舐めながら「おかあさん、おっぱい飲みたいでしゅ」と言いました。
私は「いいですよぉ」と言って、小さな胸を出し、舐めさせました。
子どもながらいけないことをしていると思っていました。
おっぱいをちゅうちゅうして、乳首を舐められているとふわふわと気持ちよくなりました。
私はそのお兄ちゃんにおっぱいを触れながら、キスをするのが好きでした。
今でもオナニーする時は思い出します。

左手でおっぱいを触りながら、乳首をコロコロと転がして、指先でつまんだりします。
少しずつ乳首は堅くなって、敏感になります。
それだけでは我慢できなくて、右手で下着の上から柔らかくなぞります。
私は濡れやすいので、すぐにヌルヌルと指先が濡れてしまいます。
時には下着の中で「ぬちゃぬちゃ」と音を立てながら、その音を聞いて、また濡れてしまうのです。
クリを柔らかく触って、右手の中指を早く動かします。
それだけで、ツンツンに堅くなったクリが、また感じてしまうのです。私は、毎日のようにオナニーしてしまいます。そのせいで、彼としている時も、入れながらクリをさわってしまいます。
ぬるぬると、ぬちゃぬちゃと音を立てながら私の中はビクビクになり、そしてイッてしまいます。

でも、一度でいいから、お兄ちゃんとしてみたかったな。

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