
会社のフロアで他の社員がいるのに我慢できなくてオナニー
今までで一番興奮したのは20代の頃に会社でオナニーをした時のことです。
しかも同じフロア内に人がいるのにしてしまいました。
当時の私は残業が多くてストレスも溜まっていて、その少し前にも1人きりになった時に会社内でオナニーをしていました。
ムラムラしてきたけど家に帰ってからはオナニーをするより寝たいというズボラな理由から始めたのですが、誰かきたらどうしようかとドキドキして気持ち良かったです。
それに味をしめてしまったので、その後数回会社で1人になった時にするようになってしまいました。
しかし、初めはドキドキしたけど誰も来ないとわかると刺激が足りなくなるものです。
当時の職場は複数の部署が同じフロアにあって、そこそこ広かったです。
私の近くには誰もいませんでしたが、遠くでは別の部署の人たちの話し声は聞こえていました。
そこで私は、あの人たちじゃ滅多にこちらに来ることはないので、「オナニーをしてもたぶんバレないだろう」「リスクが高い方が興奮できるだろう」とつい考えてしまったのです。
実際の興奮度はかなりのものでした。
その日はパンツスタイルだったので、まずは上からお股を撫でてみると早くも自分でも興奮しているのがわかります。
すぐにパンツを緩めて下着の中に指を入れてみると、案の定ぐっちょりと濡れています。
そこからは夢中になって指を動かしていたので、そんなに大胆な格好はしていませんが前かがみで表情を歪めている姿を見られたらオナニーをしているとバレるか、具合が悪そうに見えて近づかれてしまうかもしれません。
もうその興奮で早くもイキそうになっていたところ、何やら残っていた人たちが騒がしくなってきました。
どうやら帰るようで出口に向かっていて、私の近くまで接近してきてしまいました。
さすがにオナニーの手は止めていましたが、もう心臓はバクバクで「お先に失礼します」と声をかけられた時はたぶん顔も真っ赤だったでしょう。
見られていないよね?と自問自答している間もアソコはムズムズしていたので、その人たちがフロアを出た瞬間にスパートをかけて、思わず声を出してイッてしまいました。
誰かが忘れ物でもして戻ってきたらアウトだったでしょう。
その後は会社でオナニーをするチャンスはめっきり減ってしまいましたが、それ以降は自宅で時々その日を思い出して、帰ったふりして実は覗かれていて襲われたらなどと妄想のネタにしていました。


