オナニーするつもりなんて無かったのに、彼氏の家に行くと予想外の出来事がありました。
それは彼氏の家に行ったのが冬で、彼氏の部屋にこたつがあったのが原因でした。

彼氏はどうやらいつも洗濯したものをこたつの中で乾かしているそうで、こたつの中に彼氏の下着が置いてあったのです。私が家に来ることが分かっていたので、表面上は部屋に自分の下着が彼女の目に触れないようにこたつの中に隠しているつもりだったのかもしれまん。

ですが、それを忘れてしまっていたらしく、私はその下着が彼氏の下着であることに気づいてそれを咄嗟に握りしめていました。

彼氏が私が家に来たからと何か温かい飲み物でも持ってくるというので部屋を出ていきました。私は握りしめていた下着をこたつから出してじっくり眺めました。すると、私は無意志のうちに彼の下着を嗅いでいました。

その下着から匂う香りに頭がクラクラしだして気づくとオナニーしだしていました。
彼氏がちょうど飲み物を取りに行っている間に自分がものすごい変態的な行動を取っているという自覚もあって
いつもと全然違う興奮を感じて私は必死にアソコをいじってました。

想像ではなく実際に彼氏の下着を手に取ってそれを嗅ぎながらするオナニーはいつものオナニーとは違って背徳感もあって興奮の度合いが全然違っていました。しかも彼がいつ部屋に戻ってくるかというドキドキ感もあって激しい興奮をしていました。