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その他

彼氏の弟が泊まりに来ているのに我慢が出来なくなってしまい、二人が寝ている横で…

女性 / ドンドン(27歳)

普段から毎日オナニーしても、全然し足りないような日々を送っていました。同棲中の彼氏がいて毎日のようにしていたある日、彼氏の弟が遊びに来て泊まっていくことになりました。正直、今日はエッチができないのか〜と思いましたが、一日くらいは我慢できるだろうと思っていました。

その日は彼氏の弟を連れて観光に行ったりして家に帰ってきました。
彼の弟がお風呂に入っている間、布団の準備などをしていると、いつものように彼氏がくっついてきて胸を揉んだりとわざと興奮するようなことをしてきました。弟がいるのでエッチはしなかったですが、エッチな気分になってしまった私は夜寝付けなくなってしまいました。

散々触って煽ってきた彼が寝てしまって、エッチな気分を抑えられなくなった私は、二人が寝ている横で一人で始めてしまいました。できるだけ物音を立てないように、静かに服の中に手を入れて敏感な乳首を刺激しないように焦らすように胸を揉みました。

胸を触っていると下がジンジンとして触って欲しくなっているのが分かりました。少しだけのつもりでパンツの上から触ってみると、いつもよりも気持ちが良くてパンツ越しに少し擦っただけで全身に気持ちよさが広がっていくようで、声を抑えるのに必死でした。

アソコの真ん中を縦に上下に擦るだけでパンツが湿り出して、もっと気持ちよく!という欲求に負けて、布団の中でパンツを脱ぎました。
パンツの中はもうすでに濡れていて、この状況に興奮しているんだと分かって余計に興奮してしまいました。一度欲求に負けると、どこまでも大丈夫な気がします。

最後は中に指を入れると、中から溢れてくる液でくちゅくちゅと音が立ってしまいました。バレてしまうのではと思うと、どんどん足が開いていき、布団の中でとはいえ、下品な恰好をしているのがすごく恥ずかしくなってきました。でも止められなくて最後の方は息がかなり荒くなっていました。

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