私は会社員向けのビジネススクールで講師をしています。
そんな私ですが、勤務時間中に誰もいない教室で、こっそりオナニーをしてしまいました。

同棲している彼氏が仕事や飲み会で夜遅くにならないと帰ってこない日が続いており、セックスしたくてもできない日が続いていました。
性欲が抑えられず、彼氏が帰宅する前に自宅のベッドでバイブやローターを使ってオナニーする……という日々が続いていたのですが、その日は仕事中にムラムラし始めてしまったのです。
アソコをいじりたい衝動が抑えられなくなってしまった私は、次の時間の講義に備えて、早めに教室に向かいました。
講義と講義の合間には準備のため15分程度の空き時間があり、その間は教壇に立つ私以外は誰も教室にいない状態となります。
その時間がチャンスかもしれない……と思ったのです。
教室に誰もいないことを確認し、次の講義の準備をすぐに終わらせると、私は教壇の前に立ち、その状態でアソコをいじり始めました。
ちょうど教卓で下半身が隠れるため、万が一誰かが教室に入ってきても、すぐにオナニーがバレることはありません。
それだけではなく、教壇から教室を見渡しながらアソコに触れることで、ベッドでは味わえない興奮が得られました。
興奮で手つきは徐々に激しくなり、たっぷりと快感を味わった後、講義に向けて生徒が入室してくる3分前に果てました。
その後ぐっしょりと濡れてしまったアソコを軽く拭いてから生徒を教室に招き入れ、講義を行いました。
講義の間も、直前のオナニーを思い出して何とも言えない背徳感で胸がゾクゾクとしました。

その後もすっかり教室でのオナニーにハマってしまい、始めのうちは同じように教壇で、やがて教室の床に寝そべったり、生徒の机に座ったり、教室の出入口の扉の前で息を殺しながらだったりと、さまざまなスタイルでオナニーを楽しみました。
あのオナニーの数々を思い出すだけで、じんわりと濡れてしまいます。