中学生の頃にAVを見ながら、なんとなく秘部を触っていたらイってしまった。
この快感が忘れられず、多い時には一日3回、疲れていない日以外はほぼ毎日、次第にオナニーが日常的になっていた。

寝る前やムラムラする時にiPhoneを開き、耳にイヤホンを指す。
部屋のドアを閉めたことを確認すると、ベッドに寝転がり、右手をパンツの上に置く。

Safariのシークレットモードで、AVを検索する。
最初はFC2など日本のサイトを見ていたが、次第に物足りなくなったためPornHubやxHamsterなどの海外大手サイトを開くようになっていた。
おかげで”Creampie”（中出し）、”Doggy style”（バック）など夜関係の英語のボキャブラリーも増えた。

私は視覚よりも、男性女性かかわらず喘ぎ声で興奮するタイプだ。
喘ぎ声が入りやすい”オーガズム”、”中出し”などと検索し、動画を開くと次第に秘部が湿ってくる。

湿ってくると中指をパンツの下へ、クリトリスをつねったり、叩いたりと自分の思うがままに動かす。
次第に乱れてくる自分の息を感じながら、指を動かし、動画を次から次へと見る。

マンネリ化しないように、気分によって人種や国籍も変える。
女性のオナニー動画は参考にもなり、何より喘ぎ声が素晴らしく刺激にもなる。
男性ものは、自分の彼氏が…..と想像すると興奮する。
動画の種類が豊富な海外サイトはオナニー好きにとっては宝石箱のようなものだ。

今日も私はAVと共に自分で自分を癒す。