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好きなオカズ

私だけの秘密。片想いしている先輩社員さんのシャツの匂いを嗅ぎながらロッカールームでオナニー

女性 / K(22歳)

私には、アルバイト先に片想いしている社員さんがいます。最初は、ただの上司として尊敬しているだけでした。しかし、ある日その社員さんと勤務後にお話ししている時に、なぜかタイプの男性についてのお話になりました。

「私の好きなタイプは笑顔が素敵で優しくて、真面目で、でも時々子供っぽくなる人ですね。なんというか支えたくなる守りたくなる人とか…」

彼は少しだけ考えて

「えっそれ俺じゃん!」

と笑っていました。その時の、腑に落ちた感というか『あぁ、そうかも。きっと彼は私の理想なんだ』という気持ちは尊敬の気持ちを恋心へと変えていきました。「あぁ。好きだなぁ」その気持ちに全てが囚われていく感覚は今まで感じたことがありません。

ある日、ロッカールームで休憩をしていると、あの人の名札がついたシャツが机の上に置いてありました。どうやら着替えた時に忘れていったようで彼はもうお店にはいませんでした。
彼のシャツを手に取ってスゥーとゆっくり息を吸い匂いを嗅ぎました。いつもほんのりと香っている彼の香水と彼の匂いの両方が私の体を駆け抜けました。『まじか、匂いまで私のタイプかよ』そんな驚きと共に『この匂いに包まれたい、愛されたい』そんな欲望に逆らえなくなってきました。罪悪感に駆られながら、彼のシャツを着て彼の匂いに包まれながらゆっくりとアソコに手を近づけると、いつもオナニーしている時はローションを使わないと濡れない私のアソコから愛液が垂れていました。『そっか私の体は彼を欲してるんだ。彼に愛されたいけど、彼はきっと私のこと好きじゃないし、こんなことしてるって気づいたらきっと嫌われる、きもいって思われる』そんな事を考えながらも大きく足を開いて、中で動かしている指を止めることはできませんでした。『この指が彼のアソコだったらどれだけ幸せだろう。彼に抱かれたい。どんなひどい自分勝手なセックスでもいい。彼の匂いに包まれながら彼の精子を奥に出してほしい。』

『あぁ自分って変態だったんだな』また一つ彼によって気付かされました。これは私だけの秘密です。今でも彼のことが好きです。38歳の彼にとって私に魅力などないかもしれません。この気持ちもこの行為も全て内緒で墓場まで持っていきます

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