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初めてのオナニー

はじめてのオナニーは無意識‥!小学6年生の時に自分で発見しました。

女性 / みー(30代)

小学6年生だった時の私は、性には疎く、あまり興味もありませんでした。
そんな私がはじめてオナニーをしたのは夜寝る前にベッドで寝転がっていた時のこと。

何だかパンツが食い込んでしまったような感覚がして、手を使ってパンツの位置をずらしました。
その時に擦れた感覚が気持ち良いと感じたようで「あれ?何だろう今の感覚」と思ったことをよく覚えています。
そしてまた同じようにパンツをずらしてみると、やはり気持ち良い。
少しずつ擦る力を強くしてみたり、押してみたりと色々試してみました。
そうしているうちに自分の指が当たることも気持ち良いのだと気づいて、パンツの上から指で擦ってみました。
今まで感じたことのない感覚で、そうやって動かす指が止まらなくなってしまいました。

動かす指が止まらなくなってしまい、今度は両手で挟むように刺激。
そうすると体がビクビクと痙攣して、少し怖くなったことを覚えています。
しかしその怖さよりも気持ちよさが勝ってしまい、しばらく続けていました。

そしてしばらく刺激を続けると今度は身体中がこわばって、そこから大きく跳ね上がりました。

そして気づけば全力で走った後のように息が切れていました。

この感覚がすごく楽しく感じ、
この日を境に夜寝る前にオナニーをするようになりました。

ただ、私は自分の性器も見たことがなく、自分がどこを触っているのかもわからず、
この行為が「オナニー」で、体が大きく痙攣することが「イク」ということだと知ったのはそこから随分後のことでした。
何となく恥ずかしいことなんだろうなと思い、部屋で一人の時にしか行なっていませんでしたが、まさかはじめてのオナニーがこれだったとは思いませんでした。

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