大学生の時、彼氏ができました。当時彼はサークルの後輩で、何度かご飯に行くうちに仲良くなりました。そして、ついに彼から告白があり付き合うことになりました。
付き合うようになってからしばらくして、男女の行為をするような機会がありました。頻度はそこまで多くありませんでしたが、彼氏からの愛情を深く感じていました。
でも彼氏が忙しくて会えなかったり、私が夜勤のバイトの日が多かったりする日が続きました。すれ違っている日々でしたが、男女の行為は時間の合う時にすることが多かったです。
しかし、会えない期間が続くとさみしい思いが込み上げてきます。同時に、性欲も。女性側から性欲の話をするのは気が引けるので、悶々と考えてしまいました。
当時、彼氏の家によく泊まっていたので、彼の部屋にそういうおもちゃがあるのは知っていました。「僕のいない間に使ってもいいよ」と、彼が冗談っぽく言っていたのを思い出したのです。
ちょっと恥ずかしいし、後ろめたいなという気持ちもありましたが、我慢できないかも…と思いました。疲れている彼氏を行為に誘ったり、付き合わせたくないという気持ちもあったので。
それはドンキホーテのアダルトコーナーで購入した、300円のピンクローターでした。私は彼の隠し場所から取り出し、スイッチを入れて押し当ててみました。
彼はバイトでいません。彼の部屋で、彼の布団に寝転がって、ローターを押し当てるのはドキドキしました。彼のことを想像すると感度が敏感になり気持ちよくて、そう長くはない時間で達してしまいました。
以来、彼氏のいない部屋で、一人でおもちゃを使ってすることに少し興奮しています。
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